スマホアプリのBrainWarsって?友達対戦やリーグ戦が出来るらしい! [ゲーム]
スマホアプリのBrainWars(ブレインウォーズ)が世界で約1000万ダウンロードを達成したそうです。
日本でのユーザーは、
約43万人のようですが、
これだけの人気ゲームであれば、
今後もっと世の中に広がっていくのではないでしょうか?
そしてなんと、
このゲームを開発したのは日本の企業であり、
トランスリミットという会社が開発をしたようです。
私は携帯ゲームをしないのですが、
どのようなアプリなのか気になったので調べてみました!
BrainWars(ブレインウォーズ)は、脳を使って世界中のプレイヤーと対決しお互いのスコアを競いあう、対戦型知的ゲームになるようです。
対戦型知的ゲームって?
と思いますよね!
知的とあるだけに、頭を使うゲームが多く準備されているようです。
①4択問題
簡単な計算問題を解いて、正しい数字を選ぶ
②四則演算
□に入る、適切な(+,-,×,÷)を選ぶ
③タッチ・ザ・ナンバー
1→9まで順番に、あるいは9→1まで順番に間違えずにタッチする
④ダウトカラー
色と文字の違っているパネルを選択する
もちろんこれだけでなく、
20個近いゲームで遊ぶことが出来るようで、
何よりの魅力は全世界の人と対戦して遊べるのが非常に魅力的なのではないでしょうか?
オンラインだけでなく、
オフラインでもゲーム可能で、
シンプルで取り組みやすい、
知力ゲームだからこそ、
全世界でダウンロードされているのだと思います。
YouTubeでMAXムライさんのプレイ動画もありましたので、
興味があれば見てみて下さい!
世界中の人と対戦するだけでなく、
面白いサービスの一つが、
対戦成績によって、プレイヤーの能力がパラメーター化されるのです!
「スピード」
「判断力」
「計算力」
「正確性」
「観察力」
「記憶力」
この6種類の数値が各ゲームをすることにより、
変動していくそうです。
対戦を重ねると、
パラメーターが成長し、「称号」を得られるという、やりこみ要素もあるようです。
ヒヨコやワシ、そして最高グレードはフェニックスとなっているようですね!
友達登録のような機能もあるそうなので、
友達とも称号を競いあうというもの面白そうですね!
日本発のゲームでありますが、
海外ユーザーが圧倒的に多い、このBrainWars
無料アプリは広告を掲載し、
その広告収入で利益を得ていることが多いですが、
このアプリは広告は無し
課金制度だけでビジネスを展開しているそうです。
また運営するトランスリミットはアルバイトを含めて10名程度の本当に小さな会社になるようです。
このようなベンチャー企業がこのような成果を出すと日本人として、
ちょっと嬉しいですよね!
これから、もっとトランスリミットさんが躍進してくれれば嬉しいですね!
今後のトランスリミットに期待です!
日本でのユーザーは、
約43万人のようですが、
これだけの人気ゲームであれば、
今後もっと世の中に広がっていくのではないでしょうか?
そしてなんと、
このゲームを開発したのは日本の企業であり、
トランスリミットという会社が開発をしたようです。
私は携帯ゲームをしないのですが、
どのようなアプリなのか気になったので調べてみました!
<スポンサーリンク>
①BrainWars(ブレインウォーズ)とは?
BrainWars(ブレインウォーズ)は、脳を使って世界中のプレイヤーと対決しお互いのスコアを競いあう、対戦型知的ゲームになるようです。
対戦型知的ゲームって?
と思いますよね!
知的とあるだけに、頭を使うゲームが多く準備されているようです。
①4択問題
簡単な計算問題を解いて、正しい数字を選ぶ
②四則演算
□に入る、適切な(+,-,×,÷)を選ぶ
③タッチ・ザ・ナンバー
1→9まで順番に、あるいは9→1まで順番に間違えずにタッチする
④ダウトカラー
色と文字の違っているパネルを選択する
もちろんこれだけでなく、
20個近いゲームで遊ぶことが出来るようで、
何よりの魅力は全世界の人と対戦して遊べるのが非常に魅力的なのではないでしょうか?
オンラインだけでなく、
オフラインでもゲーム可能で、
シンプルで取り組みやすい、
知力ゲームだからこそ、
全世界でダウンロードされているのだと思います。
YouTubeでMAXムライさんのプレイ動画もありましたので、
興味があれば見てみて下さい!
②パラメーター化される
世界中の人と対戦するだけでなく、
面白いサービスの一つが、
対戦成績によって、プレイヤーの能力がパラメーター化されるのです!
「スピード」
「判断力」
「計算力」
「正確性」
「観察力」
「記憶力」
この6種類の数値が各ゲームをすることにより、
変動していくそうです。
対戦を重ねると、
パラメーターが成長し、「称号」を得られるという、やりこみ要素もあるようです。
ヒヨコやワシ、そして最高グレードはフェニックスとなっているようですね!
友達登録のような機能もあるそうなので、
友達とも称号を競いあうというもの面白そうですね!
<スポンサーリンク>
☆最後に
日本発のゲームでありますが、
海外ユーザーが圧倒的に多い、このBrainWars
無料アプリは広告を掲載し、
その広告収入で利益を得ていることが多いですが、
このアプリは広告は無し
課金制度だけでビジネスを展開しているそうです。
また運営するトランスリミットはアルバイトを含めて10名程度の本当に小さな会社になるようです。
このようなベンチャー企業がこのような成果を出すと日本人として、
ちょっと嬉しいですよね!
これから、もっとトランスリミットさんが躍進してくれれば嬉しいですね!
今後のトランスリミットに期待です!
<スポンサーリンク>
2015-01-15 00:40
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0